史跡・歴史

手おりの里 金剛苑

手おりの里 金剛苑

手おりの里 金剛苑は琵琶湖の東、鈴鹿の山裾に妬ける歴史と自然がみごとに調和する湖東三山の中心にあります。五千坪の広い苑内には資料館、庭園、桑園を配し伝統的工芸品の近江上布、秦荘紬の資料保存、技術技法の伝承と四季の花木、麻、藍の栽培、養蚕、天蚕の飼育等、糸から繊維が出来るまでの工程見学、本藍の結び染(愛を結ぶ)の体験、また糸染から高機を用いて絣織の技術指導等、広く皆様の見学研修の場としてご活用いただけます。

所在地〒529-1204 滋賀県愛知郡愛荘町蚊野外514
電話番号0749-37-4131
入苑料大人320円、小・中学生170円、25名以上270円
休業日4月~11月 月曜日、12月~3月 日・月曜日及び年末年始4月~11月 月曜日、12月~3月 日・月曜日及び年末年始
アクセスお車でのアクセス
名神「湖東三山スマートI.C(ETC専用)」を出て信号を左折に3分
駐車場あり
ホームページhttp://www.kongouen.co.jp/

愛荘町歴史文化博物館

愛荘町歴史文化博物館

愛荘町歴史文化博物館は、当地域の開発を進展させた渡来系の古代豪族「依智秦氏」、天台の古刹金剛輪寺などの仏教美術、地域の伝統工芸品、愛知川宿に関すること等をテーマとして年間三回の特別展示をおこなっています。さらに年間3回実施している企画展では、埋もれた地域文化にスポットをあてる展示をしています。

所在地〒529-1202 滋賀県愛知郡愛荘町松尾寺878番地(金剛輪寺参道隣)
電話番号0749-37-45000749-37-4500
営業時間午前10時~午後5時(入館は午後4:30まで)
休業日月・火曜日(国民の祝日は除く)、国民の祝日の翌日(土・日・祝日は除く)
年末年始(12/29-1/3)、11月は全日開館
入館料大人300円(250円)、小中学生150円(100円)(25名以上)
アクセスお車でのアクセス
名神「湖東三山スマートI.C(ETC専用)」を出て信号右折1分
電車でのアクセス
JR「稲枝」駅 近江鉄道豊郷駅・愛知川駅から予約型乗合タクシー「愛のりタクシーあいしょう」
駐車場ありあり
ホームページhttps://www.town.aisho.shiga.jp/hakubutsukan/index.html

郷土の偉人館・西澤眞藏記念館

郷土の偉人館・西澤眞藏記念館

西澤眞藏は、弘化元年(1844)愛荘町野々目に生まれました。家業である麻布の行商から身を起し、各種の事業に大きな成果を収めました。後年、愛知県の高岡地区など(現在の豊田市付近)で進められていた枝下用水の開鑿工事に関わり、自ら見代をすべて投じてこの事業を完成させました。郷土の偉人館・西澤眞藏記念館は、野々目集落に残っていた西澤眞藏生家を子孫から寄贈され、それを全面的に改修して、眞藏その他の本町出身の優れた人物を展示紹介する施設としました。

所在地〒529-1227 滋賀県愛知郡愛荘町野々目72-3
電話番号0749-42-7233
営業時間10:00~17:00(入館は16:30までに)
休業日毎週月曜日から金曜日、年末年始
アクセスお車でのアクセス
名神「湖東三山スマートI.C(ETC専用)」を出て7分
電車でのアクセス
JR「能登川駅」から近江鉄道バス角能線市ケ原行き下八木口下車徒歩10分
駐車場あり

依智秦氏の里古墳公園

依智秦氏の里古墳公園

宇曽川右岸沿いには、かつて300基にもおよぶ県下でも最大級の金剛寺野古墳群がありました。古墳のなかには6世紀
から7世紀にかけて朝鮮半島からの渡来文化の影響を受けたと考えられるのもあり、古代の渡来系族である秦氏の氏族、依智秦氏(えちはたうじ)ゆかりの古墳群と考えられています。壮観であったと想像される大古墳群も後世の開墾などでそのほとんどが消滅しました。公園内には10基の古墳が保存されており、石室の内部などが見学できます。古墳には昔コウモリや狸が住み着いたことから「こうもり塚」や「たぬき塚」という名前が付いています。桜の咲く季節にはお花見も楽しめます。

所在地賀県愛知郡愛荘町上蚊野72-3
駐車場あり

目加田城址

目加田城址

観音寺城の北尾根の先端にある目賀田山(安土町)に築いていた代々の目賀田氏の城を信長が安土山に安土城を築くにあたって42代目賀田摂津守貞政が明け渡し、光明寺野に新しく築いたものとされています。またこの時城のまわりに現集落の北側にあった集落が移転したと伝えられています。

所在地滋賀県愛知郡愛荘町目加田
駐車場あり

中山道宿場町

中山道宿場町

愛知川の宿場は、宿場の規模としては中ぐらいでしたが、活気あふれ、にぎわいのある宿場町として発展していました。愛知川商人と呼ばれる人々がこの地を発展させてきたのですが、宿場町としての歴史と伝統を受け継いで、その後も長い間、商業のまちとして栄えてきました。現代でも、当時隆盛をきわめた宿場町の面影がまちのところどころに残っています。どっしりと構える常夜灯や脇本陣跡の石碑はその代表で、宿場町としてにぎわっていた当時をしのばせています。
また今も商店街として活気づいている中山道沿いの家並みを見ると、格子を組んだ窓のある家がちらほら残っており、まちの歴史の一端をかいま見ることができます。

竹平楼

竹平楼

明治天皇がお小休されたことで有名な竹平樓は、江戸時代の宝暦8年(1758)、中山道宿場町の愛知川で初代平八が竹の子屋の屋号で旅籠を創業したのがはじまりです。3代目平八のとき明治天皇の北陸東山道御巡行がありその際お小休されるということで建てられたのが現在の竹平樓の御座所です。部屋の間取りや建て方が特徴的なので、一見の価値があります。また素材の良さが生きています。
建築後、約120年たってもくるいがないほどなのです。明治天皇の御座所ということで、戦前までは史蹟として扱われましたが戦後になって解除され、現在は個人で大切に保存されており、登録有形文化財に指定されています。

藤居本家

藤居本家

今ではほとんど見ることのできなくなった総けやき造りの酒蔵を持つのがここ藤居本家です。宮中献上の栄をたまわる新嘗祭の御神酒をはじめ全国地酒百選に選ばれた「旭日」の醸造元。醸造工程を見学した後は、きき酒コーナーでの試飲はいかが?